16.11.16
今更podcast
最近はBBC4のBest of Todayを時々聞き流している。その日のテーマでゲストスピーカーに話を聞くといくもので、ゲストは市井の人から有名人までいろいろ。話題はシリアスめ。市井の人の話しているのは聞き取りづらいこともあるが、それもまた一興だ。
イギリスでホームレスをしている人の話
: https://itunes.apple.com/jp/podcast/best-of-today/id73330187?mt=2&i=377879692
普通に働いていても、つまづいたときにセーフティネットにかからないといきなりどん詰まりになってしまうのは辛い話だ。
20.10.16
秋の晩餐
昨夜は夫の誕生日だったので、家でフレンチ的な晩餐にした。子供の嗜好は丸々無視。久々にたくさん料理したな。
メニューは手前から反時計回りに
Coq au vin 鶏肉の赤ワイン煮込み
Gratin de pomme de terre さつまいもとジャガイモのオーブン焼きカボチャ入り
Salade verte 緑のサラダ
Timbale de legume 野菜のムース
できあがったのを見ると大したことないなぁ。鶏肉のはお馴染み、イモはどこかで食べてこれは家でもできるしサイドにいいなと思ったのだった。サラダはサラダだし。ただ、人参、クレソン、パプリカの三色ムースだけは手間がかかった。かかっただけあっていい出来だった。
レシピによるとvegetable timbaleという料理だったけど、金属製のココットみたいなtimbaleという型にムースを入れ、bain-marieという蒸し器で固めて、皿にひっくり返してあけるものだった。プリン型があればよかったかな。でも小さすぎるか。今回はそういうのはないので、小さなグラスにそのまま入れて、蒸篭で蒸した。
パプリカの部分は量が少なかった。人参一本に対してパプリカは5,6個必要かも。そして皮を黒く焦がすのも引き上げるタイミングが難しい。焼きすぎると身まで焦げて、取り分が減る。トリムしたクレソンは両手いっぱいにすくって2杯分は欲しい。クレソンは初めて使った。辛味と苦味がどうなるかと思ったけど、はじめに蒸して柔らかくすることでその辺の尖ったところがなくなった。人参はフープロでムースにするのが難しい。どうしても硬いのが残る。完璧を期すなら裏ごしするしかない。
パプリカのムースを1パイントくらい一度に食べたいなあ。
30.7.16
梅雨明け
今年は初めて梅干しに挑戦中。1kg分だけ梅を買い、半分に分けてジップロック内で塩漬けにして1ヶ月半、ようやく今日から天日にさらし始めることができた。塩の量や他に何を添加するかなど、梅干しもいろいろ奥が深いみたいだったけど、今回は梅についてきたインストラクションに従ってやった。塩は梅の重量の20%。かなり多い方なので、しょっぱい梅干しができそう。
昼はベランダ周辺、夜には取り込んだ台所中で、酸っぱい香りが漂っている。
今日はおつかいで、夜8時過ぎに新宿ツタヤまで行った。文字通り、ただ行って帰ってきただけ。コーヒーでも飲んでいこうかと思ってたけど、どこのスタバも満員御礼でとても入れない。夜遅くなのにみんな楽しそう。思えば子供ができるまでは別に普通のことだったな〜。今は暗くなってから家を出るのは非日常すぎて冒険心がわいてくる。ただ電車に乗るだけでも新鮮な気持ちであった。
7.7.16
洗濯日和
よく晴れた。暑いけど、それでも太陽の光があるのがうれしい。
今日は掃き出し窓のカーテンを洗濯した。適当に洗濯機に突っ込み、濡れてるままカーテンレールに吊るして乾くのを待つ。遮光カーテンなので部屋が暗い。2時間ほどして、乾いたかなーとカーテンをめくったら、隙間から熱風が流れ込んできた。
カーテンのせいで、せっかく晴れたのに部屋が暗い…と、カーテンの存在意義を問うていたけれども、あったわ。遮熱効果ね。家の中がわりと涼しい。夏場はずっと閉めておくか…。
17.6.16
梅雨の晴れ間
先週末にいろいろ種まきしたのがようやく発芽し始めた。写真はミニトマトキットによる苗。他に枝豆などを庭に直播し、そちらも鮮やかな黄緑色の双葉が見えている。
発芽したてのトマトの芽はとても細くて弱々しい。新生児のときの子供たちの、細い手足の頼りなさを思い出す。これが日を浴びてどんどんと大きくなっていくのだから、夏が楽しみだ。
14.6.16
ビリヤニ!
でもこの店、最近、うちの最寄駅そばにもオープンしたらしい。それを聞いてなんとなく徒労感を感じるも、黄色い油がおいしかったからよしとしよう。スパイスの香りのうつった油とバスマティライスは本当においしいなあ。念願のふわふわ米が食べられて満足。
24.5.16
図書館
なので、本屋も、昔の実家にあった祖父の書斎も、今の実家に溜め込んでる私の漫画コーナーも大好きなんだけど、最近は図書館に通っている。何しろタダだから。そして書架に並ぶラインナップも悪くない。最寄りのところは支店的なところなので狭いけど、それはそれでいい。一人でゆっくり図書館に来られるのって本当に嬉しい。
まだ幼かったある時、自分の人生をすべて読書に捧げても、この世の書物を読み切れないことに気づいて愕然としたなあ。本の一冊一冊に異なる人生があって、本棚は1つ1つの星、本屋や図書館は銀河、世の中の書物というものは宇宙のように思えたんだった。
自分の家の中にreading nookを作りたい、それが私のささやかな夢である。
20.5.16
出かけたい
長男がいろいろと興味をもってくれるので、一緒にあちこち出かけたくなる。子供と一緒に珍しいことをやってみるというのは夢だったので、そこに近づいていけるのは嬉しいことだ。
ちょっと調べると子供向けイベントがたくさんあって、毎週末選び放題、いい時代だな。都会ゆえかもしれないけど。そしていいところは予約がいっぱい! 都会ゆえだなあ。
久しぶりにネットで調べてたらすごく時間がかかった。昔よりも情報量が増えてて、紹介を読み込むのも大変だ。単に私の処理能力の低下の問題かしら。
18.5.16
一ヶ月
子供達の様子では、長男の疲れ具合が予想外で、周りでは習い事を始める子が出てきているが、うちはなかなか難しいな。特に平日は。近所のサッカーチームの未就学児対象のスクールとかとても魅力的なのになあ。
ところで、最近はぬか漬けを始めた。といっても、発酵済みのに野菜を突っ込むだけのやつ。昔のバイト先のぬか漬けがとてもおいしかったな〜と思い出すが、早々大満足にはならない。ほどほどにはおいしいけど。もしぬか床を一から自作したらもっと悲惨なことになっていただろう。一番の目的である乳酸菌はあんまり身になってない…。塩分の取りすぎにならないかも心配。でもまあもうしばらくは続けてみる。
乳酸菌はピルクルが私には神であった。ピルクルさいこー。
18.4.16
週末
それでも私の誕生日を先取りしたり、昼に私だけで出かける用事があったので弁当を作ったりもして、まあ無難に過ごしたかな。
先週から続く熊本の地震で、前に訪れたことのある場所をついつい確認してしまう。縁がある土地のことはやっぱり気になる。
11.4.16
新年度
次男の入園準備の袋作りは、一気にたたみかけて2晩で終わった。裁断と縫うの。縫うのは同じ工程を4つの袋それぞれで進めたら楽かも。1つの袋ずつ作るよりも、気持ちが集中しやすい。でも、一番難しいのはやっぱり裁断だ。なにしろやり直しがきかない。型紙を布に写すのもなぜかだんだんずれてくるし、いざハサミを入れてもずれるし、切れっ端が一直線にならない。布は紙と違ってふにゃふにゃだから仕方ないんだけど、何度も幅を確認しながらの作業で、精神的にへとへとであった。まあできたからよしとする。
こうなると、100均にも巾着なんてたくさんあるけど、どれも上手に縫ってあるなと感心する。あのレベルにさえなかなかなれないよ、もっと作って練習しないと。手芸は難しいなあ。
22.3.16
裁縫週間
幼稚園からの指令その一は、アイロン接着のワッペンを購入するなりして貼り付け、さらに縫い留めてオリジナル品を作れとのこと。
差別化するためなので加工はなんでもいい。なので市販品を使えば手軽そう、と思ったのにこれがすごく大変。なぜなら、このワッペンはかなり分厚く、針を通すのが固い! ペンチを駆使して縫い物するなんて前代未聞だわ。
これなら普通に刺繍したり自作でアップリケした方が簡単。刺繍なんて小学校の家庭科以来やったことないけどね。しかも行きつけの小さな手芸店では刺繍糸の置き場がどこなのかわからなかった。今も刺繍ってやってるひといるのかね。こぎん刺しみたいな伝統工芸はちらほらみるけど。
でもこの刺繍枠は大変役立った。このことに気付いていれば、昨年の長男の準備ももう少し楽であっただろう。
次は指令その二、袋作りである。とりあえず型紙は作った。布は今水通し中。明日からやろう。今日は針と糸しすぎてやたらお腹が空いた。
21.3.16
連休
というわけで、多摩動物公園へ。やく一年ぶりの訪問だ。930開園で10時過ぎに到着したが、結構な人出。日差しは暖かいけど風が涼しくて着るものの調整に手間取ったり、山に作られた動物園だけに山登りしたり、その割に目当てのコアラは熟睡中だったりとなかなか大変。
けれども、前に工事をしていたところはきれいになっていて、ウォークスルーバードケージで耳にささりそうな音量の鳴き声を聞いたり、その外を闊歩するクジャクに興奮したり、前には見られなかったオランウータンのスカイウォークお散歩風景を眺めたりと盛りだくさんな体験もできた。
2時頃に帰路に着いたが、これから入園する車で駐車場には行列ができていて、さすが春休み! と思ったもんだ。
翌日はさすがに疲れて、長男は発熱。次男は元気。二人を寝かしつける20時台は私も強烈に眠い。いよいよ次男の入園準備の裁縫をしなきゃいけないのに〜あー。
2.3.16
三学期も終盤
ちょうど一年前は、三鷹生活1年目ががたがたで、でもやっと長男が幼稚園に入園するという期待でもって自分を保っていたんだった。初めの頃に行かせたプレでは何にもできず、親子共々泣きながら過ごしてたのに、今回のお遊戯会では、市民ホールの舞台で堂々と演技できてかつそれを楽しかったと言えるほどになっていた。
できないことにそれほど悲観しなくてもいいのかもしれない。成長という自然現象でもって解決できることって、結構たくさんある。長男が4歳になって、話したいことを話せるようになり、手や指先の動きもスムーズになって細かいことができたり、使える道具が増えたりして、彼の世界と可能性が広がったことと思う。もちろん、これからは子供本人の努力が実を結ぶことの割合が多くなっていくだろうけど、少なくとも幼稚園児くらいまでは何も焦らなくてもいいんだろうな。
私はずっと何を焦ってきたんだろう。
でもこれからも焦ったり悩んだりするんだと思う。これから子供に起こること、長男に関してはお母さん一年生のままだ。大人であることのアドバンテージって全然ないなあ。
27.2.16
ベビー布団からの卒業
が、これって寒くて起きちゃってるんじゃないか? と今になってようやく気がついた。敷布団こそセミダブルのマットレスを共有しているが、掛け布団は別。子供はベビー布団を使っていた。
次男の身長は95cm強、ベビー布団の長さは120cm。幅も90cmと、激しく寝返りを打つとすぐに体から落ちる。なんとまあかわいそうなことよ。
というわけで、長男と同じくジュニア布団を購入。今度は180×130なので次男はすっぽり埋まれるし抜け出せない。正直、セミダブルの布団にこれと私のシングル掛け布団を並べるのはかなりせまっくるしいが、子供は身動きせずに寝入っているのでよかった。明日の朝の機嫌もよさそうだ。ぐっすり眠れて早起きしそう。それはそれで……。
22.2.16
ようやくマシになった
最近、巷でミニマリズムというのがはやっている。ジョブズが同じ服を着ることでファッションへの選択をやめる、自分のリソースを不要なところに使わないようにした、というエピソードから徐々に膨らんで、今では主に持ち物を減らすところに注目されてる様子。
まあモノがないのはいいけど、その分何をするかだよなあ。本もない、調理器具もない、文房具や画材もない、大工道具もない、運動靴もフォーマルな服もない。あとは沈思黙考か、ミニマリストと唱っている人たちが最後まで捨てられないスマホでネットをするしかない?
思えばかつての一年間の留学中はミニマルな暮らしだった。寮の部屋には机とベッドと洗面台に収納だけ。買い足したのは布団と調理器具、最低限の衣料品。教科書などは課されるリーディングリストが大量にあったけど、軒並み大学図書館やオンラインで探せたので買ってはない。そもそも本が一冊まるまる対象になってたことはほとんどなかった。私はパソコンは持って行ったけど、他国からの留学生たちで持っていない人もざらにいた。まだ寮からネットに繋げるのが大変だった時代だ。
それを思えば、今は豊かだなーと思う。たとえば調理器具がたくさんあるからこそ、いろんな料理ができる。モノがあればあるほど、できることが増えるのだ。ジョブズのように追い立てられていない一般人には、選択肢の多様化は人生の幅につながる。
でも、今のモノの量だと私以外の家族には使いづらいよなーと思うこともあり、やっぱり整理は必要だなあ。きっとそのうちまた引っ越すしね。
16.2.16
昨日も今日もだるい
今日は味が少しわかった。嬉しい!
15.2.16
体調悪い
今回は診察時にかなりの初期だったこともあって、薬を飲んだら熱も全然上がらずインフル的不調はすぐに消えた。抗ウイルス薬すごい。
でもその前から続く咳と鼻水は一層ひどくなっていて、リレンザを飲み終わる頃にはもう全然味も匂いもわからない。咳止めに桃の飴を口に入れたら、これが甘いという刺激だろう、ということしか感じられなかった。桃皆無。甘さもよくわからん。
週末は摂氏20度を越え、外にいたら頭がぼーっとしてくる。熱っぽい。とにかく眠い。これはまさか花粉症? と週明けに耳鼻科へ行ったところ、典型的な蓄膿だねとのこと。
このまま鼻が悪い老人になるのかと思うと未来は暗い。鼻はQOLに直ちに影響するね。味がわからないとご飯がつまらない。料理もできない。私にはこれしかないのにショックだよ。
とりあえず明日から毎日耳鼻科通いだ。
29.1.16
しもやけ おててが もうかゆい
小学生の頃、しもやけは毎冬できていた。ひたすら指が太くなるタイプ。常にむず痒く、痛く、太い指によって機動性に欠け、手の先に10頭の豚を飼っている気分になっていた。豚は素早いけど。
そして真冬になった頃、祖父が洗面器張ったお湯に鷹の爪を何本か浸した状態で、指先をつっこまされこれでもかと揉まれたものだ。祖父の手つきも痛いし、唐辛子の辛味成分が皮膚に突き刺さって熱痛いのなんの。終わった後もしばらく指が痛かったけど、かなりぽかぽかした。ぽかぽかというより辛味成分だと思うけど。初めの頃はどんな荒療治だと思ったけど、小6くらいになると藁にもすがる思いでこっちから頼んだこともあった。でも結局は、春になるまで指は太いままだった。
年に一度の修行でよかった。頻繁にやってたら、きっと唐辛子アレルギーになっていたと思う。唐辛子は経皮摂取しないもんね。
しもやけ問題は、中学校に上がって徒歩通学の時間が三分の一になり、厚めの手袋を着用したら、ほぼ悩まされることはなくなった。それまでは手袋はあんまり使ってなかった。というか、防寒具も薄かったなー。今思えば。小学生の頃はスタジャンみたいのを着てたようなそうでなかったような曖昧な記憶。
ちょっとしたことで防げるんだけど、気が抜けるとすぐできて、結構鬱陶しい、それがしもやけだ。
22.1.16
氷かき、そして手のひらが筋肉痛
今年初めての降雪で、かなり積もってるのに加え、朝には雨になってて風もある。しかたないので家で過ごすも、寒い! でも子供達は雪遊びしたいしたいと大張り切りで、午後に晴れ間がさしてからは日が暮れるまでずっと庭を駆け回っていた。
そして、うちの住民たちは雪かきをしない! そのまま2日放置して、積雪が概ね凍ったところでそろそろ買い物に行きたくなった。やっとこさ重い腰を上げて、普通の金属スコップ(スペード型のやつ)を取り出したのだった。
氷って、固いし重いのね。砕くのも大変だけど、大きく割ると重くてさらえない。雪のうちになんとかしとくべきだった。普段しない作業をしたので、水曜の夜はあっという間に眠りにつき、木曜から右手の親指に力が入らない。手のひらが筋肉痛なんていつ以来だろう。
また今週末も雪予報が出ている。どうなることやら。
11.1.16
ダウンのコート、出番なし
東京は、あったかいね。ダウンはいらんわ。
今朝は久しぶりに寒いなーと思った。曇り空に、吹きつける風の冷たさが肌に刺さる感じがした。日中に子供らを外遊びに連れ出すつもりだったから、おっとこれはダウンの出番が来たか? とわくわく着込んで出かけたのだ。
車で20分ほど走ると、自宅そばよりも青空が見え、ついた公園では緩やかな丘陵のためかあまり風を感じない。日差しの暖かさが奪われないままに、ふかふかのコートを着込み、35Lのリュックを背負って子供を追いかけまわしていると、案の定、暑くなった。脱いでしまえば、ものすごくかさばるので抱えるのが面倒だし、その下の薄めのセーター一枚になるとさすがに寒い。完全に服装を間違えた。
最近は温かいアウター+薄めのインナー+機能性下着、の組み合わせが流行りに思うけど、それは気温が10度を下回らないと効果を発揮しないんじゃないかなあ。日中に15度くらいまで上がるならば、アウター、インナー、下着は程よく均等に役立ってもらう方が私には調子がよさそうだ。
10.1.16
明けた。
クリスマスにショートケーキでブッシュドノエルすべく、初めてロールケーキに挑戦した。やってみると簡単だ。
スポンジ部分はオーブンの天板を使ってうすーく焼くので焼成は10分ほど、オーブンの予熱中に混ぜ混ぜが終わるので、約20分でできる。焼成中、あるいはその後に冷ましている間に果物を切って生クリームをホイップしておく。で、冷めたスポンジにクリームと果物を乗っけて、クッキングペーパーとラップで包んで成形して冷蔵庫にイン。ロールケーキだけならここで終わり。冷やし落ち着いたらできあがり。
反省としては、デコレーションは難しかった。盛り付けとかデコとか苦手だなあ。あとは、スポンジの生地が厚いとロールするのが格段に難しくなる。半分に切って薄くすると、巻き込むのが楽にきれいにできるし、食べた時の味のバランスも良い。ついでに、生クリームを塗る前にシロップをうっておいたらもっとおいしかっただろうなあ。
ところで明日の朝はピタパンにフムスとサラダのイスラエルご飯だ。ピタパン、8個焼いて4個膨らまなかった……!!泣ける。オーブンに入りきらないので、4個ずつ焼いたら、待っている間にイーストが力尽きたのかもしれない。フムスは今までで一番滑らかにできているけど、もう一味欲しいところ。何が足りないのか明日起きるまでにネットのレシピを漁ってみる。
Blogger Templates created by Deluxe Templates
Designed by grrliz