湿気を使って窓拭きを試みるが、それには及ばず雑巾持ち出し。水拭きの後に丸めた新聞紙で乾拭きするのが窓にはベストだ。
窓を拭きながら、その隣の壁が結露しているのに気づく。コンクリにペンキを塗っただけの壁はほんと結露しやすくて困る。窓のアルミサッシは温まっているのに、壁は冷たい。そりゃ水も溜まるわ。放っておくと家の中にカビが生えて、また子供らがげほげほ始めるから困る。家の断熱ってほんと大切。
まあ晴天(気温高い)+突風は、洗濯物には天然の乾燥機状態なので、飛んでさえいかなければ助かるんだけど。
湿気を使って窓拭きを試みるが、それには及ばず雑巾持ち出し。水拭きの後に丸めた新聞紙で乾拭きするのが窓にはベストだ。
窓を拭きながら、その隣の壁が結露しているのに気づく。コンクリにペンキを塗っただけの壁はほんと結露しやすくて困る。窓のアルミサッシは温まっているのに、壁は冷たい。そりゃ水も溜まるわ。放っておくと家の中にカビが生えて、また子供らがげほげほ始めるから困る。家の断熱ってほんと大切。
まあ晴天(気温高い)+突風は、洗濯物には天然の乾燥機状態なので、飛んでさえいかなければ助かるんだけど。
主な用途は顔と指先だが、とくに指先に効く。塗ると急速に一枚覆いができるような感覚がある。冬場の乾燥は、水分不足よりも油分不足の方が重要なお年頃になったということか。
口からは結構摂取してるつもりなんだけど。油。脂。
昼食後、なんとなく胃が重い。片付けながらパケを見ると600kcalを越えていた。なんと。大口を開ければ、たぶん20口で食べ終えることができそうなほどちいさな弁当なのに、なんだこれは。たしかに油と炭水化物の集大成ではあるが。
10年ほど前、私の中で空前ののり弁ブームがやってきて、最寄りのほか弁によく通ったり、そこらの店の食べ比べなぞしていた。今更ながら気になってカロリーを見ると、
あの手ののり弁って950kcal以上なのね…
若かったなー。
成形するのに、これまではたこ糸だけだったけど、今回はラップと併用したら美しく筒状になった。でも、その後に沸騰しているお湯に肉を入れて火を消し、保温調理する際に、茹で汁が鶏スープにならない。糸だけだと、肉部分がお湯にさらされていて、適度に脂も落ちていた。今回のは、包んだラップの中に煮凍りができていた。その分、これまでより味は濃いめ。
夜の生活の流れは、夕飯→片付け→入浴→本読みとか→就寝で、8時を目安に寝室に移動している。子供たちを寝かしつけ、早ければ30分後には私のフリータイムの始まりとなる。
のであるが、ここんとこ何日かは、この時に寝床から這い出るのも億劫で、だらだらっと携帯をいじっている。二週間前に図書館から借りた本、半年前からずっと読みたくて、Kindleで英語版を買ってしまおうかとまで悩んだ本なのに、全然開く気が起きない。居間に移動すると下の子が起き出してしまう、というのを言い訳に、この体たらくである。
1日の中で何度か疲れのピークがくるのだが、最近は14時と21時が特に辛い。下の子と一緒に昼寝できたら助かる。できないと17時に次の波が来る。21時のところでは、もういっそ寝てしまえばいいんだけど、寝床スマホは本当によくないね。今しか気晴らしできないって気持ちも強く、疲労感を感じながらもネットしたり、Kindleで本を読んだりしてしまう。
一番辛いのは、お風呂に入らずに寝かしつけのパターン。お風呂へ行くのがものすごく億劫になる。なんだろ、あの心の中に漬物石を抱えて起き上がる感覚。子供らが寝るとスイッチが切れるんだろうな。
それに加えて、気持ちが鬱々としているのでよけいに腰が上がらない。明日は雨。でも図書館へ本を返しに行かねば。考えるだけで面倒だ。
バッテリーの劣化が原因かと思って、2度目の買い替えをしたけど解消しない。メンテナンスを怠っていたのがいけないかと、分解掃除したもののやっぱダメ。そしてよくよく見てみると、バッテリーの接触端子の1つに、黒い汚れがついていた。爪でこすっても取れず、まさか電池の液漏れか…?と疑いながらも、ヤスリで削ったらとれた。が、それ以前に広範囲にわたって表面がボコボコになってる。接触不良によるショートおきかけなのか? ならば危険だ。
ルンバは手を入れられない基盤、そのあたりのセンサーを除いたら、他のパーツ(モジュール)はそれぞれ独立してて簡単にバラせる。劣化したらモジュールごとに買い替えられる。さすがDIYの国、アメリカの機械だけある。かつて、夫はセンサーも自力で交換してたけど、作業中には基盤むき出しになってて、そういうのを見慣れない身には大丈夫なのかと心配になったもんだ。
バッテリーの接触端子は基盤についているもの。なのでもうどうしようもない。お手上げだ。620なら34000円ほどで買えるようだ。もう買い替えたほうが早いかもしれない。
つい最近、かなりメジャーアップデートが入った900番台のモデルが発売されたとのことで、次はこっちかな〜なんて夢を見ていたが、価格が10万円越えとあってはもうどうでもいい。掃除してくれればなんでもいい。動くならリファービッシュ品でもいい。だって今の$200だったからね。
バッテリーを交換すればまたすいすい動くと思ってたのに。バッテリー代がもったいない。すごい悔しい。泣ける。
甘さなし、バニラの香りなしの質実剛健なパンケーキの上に、生クリームとイチゴ、おそらく果汁100%であろうイチゴピュレをかけていただきます! パンケーキはケーキと言うよりパン寄りで(意味違うけど)、予想に反してお腹いっぱいになった。
デザートものにはバニラの香りって大事かも。
食後に電器屋でテレビを物色。我が家の10年もの20インチは、最近画面がランダムに黒くなる。画面の半分だったり、全面だったり、数秒で復帰したり、数分間ラジオ状態になったりで、そろそろお役御免になるかもしれないのだ。で、たまたま流れてたバラエティ番組が面白くて、テレビを見に行ったんだけど、テレビ番組見て帰ってきた。オリラジいいねー。
その後、ぶらついたあとにハモニカ横丁のてっちゃんで昼から生ビールに煮込みと串物。豚モツもあれだけ柔らかくすれば、臭みもなくおいしく食べられるんだな。輪切りのネギと豆腐、一味唐辛子の組み合わせは至高。
いい休日でした。
大きさがわかるように、芋の隣に何か置くの忘れた!
結果は、ひじょーに貧相です。とても食べられない小ささ。種芋にするしかない。掘るのがまだ早かったのかも。しかしながら、小ささの割に数があったので、それほど失敗ではないかもしれない。あまり堆肥をやってないけど、窒素、リン、カリウムを適正にやってないと、つるや葉ばっかり大きくなると聞くから、大きな芋にするには戦略が必要だなー。
土に還ったと思っていたアボカドは、発芽してすくすくと伸びている。この冬、越せるといいな。
今年は、我が家は自治会の班長をしている。昨年、班長をされていた方も、うちと同じく二人の幼児持ちだったし、ほとんどの住居人が入れ替わった今年に引き受けるのが順当かなと思ったのだった。
実際ほとんど出番はないし、仕事熱心な役員の方々は固定だし、たまのイベントだから多少のお手伝いはと思っての出席であった。
が、やっぱり2歳児とともに19時開始の落語が楽しめるわけもなく、ビンゴゲームの歓声に後ろ髪を引かれながら、とぼとぼ歩く上の子をひきつれながらハトヤのCMよろしくぴちぴちする子を抱えての帰宅となった。図々しくも、自らが袋詰めしたお土産をちゃんと3つ抱えながら。
まあしかたない。下の子は昨日から突如鼻水が出て、あれよあれよと言う間に喘息様の呼吸音を奏で始めた。普段の就寝時間が20時過ぎということを差し引いても、体調不良が大きすぎる。
こういう家の外の世界に触れる機会があるのは嬉しいし、イベントも楽しいんだけど、
私自身が思う存分楽しめるというところまでには到達できてないんだなーと、ちょっと挫けるね。
明日は上の子の運動会。どうなるかな。
写真は明日のために焼いたリンゴとカマンベールチーズのケークサレ。ケークサレって初めてだ。おいしいのかな。未食。
私の裁縫箱は小学生の時の教材として買ったもの。ほとんど使ったことのない道具もたくさんあるが、今回はリッパーを多用した。かなり使った。
リッパーとは、ミシン縫いした糸を解く道具だ。つまり、間違えて縫い進んだところをやり直しまくったということ。
それにしても現代は便利だね。裁縫の方法もちょろっとネット検索すればなんでも出てくる。しかし、自分の巾着に揃えたパーツのことを考えず、安易に従った結果、巾着の紐よりうんと幅広な紐通し部分となってしまった。次回に生かそう。
裁縫はとても苦手だと思っていたのだが、その原因は手縫いのときに針に糸を通した後の糸の端を結ぶ玉結びだとわかった。ここがちょちょいとできたら、私の裁縫観はかなり違っていたであろう。人差し指の指先に糸をくるくると二回巻いて、親指ですりすり糸を指先から外してそのまま糸先を引っ張ればあーら簡単できあが…るわけないじゃん! と、中学の家庭科の授業で苦戦したことを思い出す。
巾着袋は一つの工程ずつ、4つの袋全てに進めている。縫う場所は7つ中あと一つとなったが、その後に仕上げがいろいろある。土日に思ったほど時間が取れなかったのが残念であった。
終わりが近そうで遠い…。
何これ、昔アルバイトしてたすき焼き屋の味噌汁と同じじゃない! 液体が清浄な感じ。新鮮でいいな。しかも、こしてもみその味自体は全部味噌汁に移行するのね。こし器に残った豆の粒は出涸らしだった。これはなかなかおもしろい。しばらくこれでいこう。
今日は朝から夕方まで断水。住まいの建物の水道管を工事するとのことで、家の前の路地は通行止となり、敷地から車を出すのにも何人かの協力が必要なほどだった。買い物したり、店の中のキッズスペースや屋外の公園スペースなどで子供を遊ばせて時間を稼ぎ、断水終了予定の16時ほぼオンタイムで帰宅。これ以上の時間稼ぎは難しかった。
冬の鬱っぽい時期がやっと終わる。それが何より嬉しい。
昨年秋からホルモン剤を服用し始めて、プラシーボもあっただろうけど、かなり気持ちが軽くなって、家庭が明るくなりつつあった。のだが、年末年始に帰省した後、自宅に戻った1月は反動がきたなという感じだった。とにかく子供が順繰りに体調を崩し、私もその輪に仲間入りし、外も寒いしで、気が滅入る。こりゃ笑顔の作り方も忘れるわ。でもそんな時に一番嬉しかったのは、友人たちの共感、慰め、励ましだった。
乳幼児の育児中、それも1人じゃないとなると、みんな多かれ少なかれ苦しい思いをしているのはよく言われることだ。けれども、みんななんだかんだでうまくやってるように見えて、どうして私だけはいつまでも頑ななんだろうと悩み、それがまた苦しい。隣の芝は常に青い。週末に子供二人を連れ出してくれる夫すら眩しい。
笑顔の練習から始めるか。朝の身支度のときに、鏡の前で笑ってみましょう、なんてライフハック記事をかつては鼻で笑っていたけれど、そういったことが必要な状態ってのがあるんだとようやくわかった。