これまで食べたものと言えば
・納豆、ゴマ塩、生卵、味付けのり
・ラーメン俺の空
・ネギトロ巻き
・ネギトロ丼
・吉野家で並・玉・味噌汁
である。ラーメン食べたらおなか壊したのがイタイ。ラーメンに限らず、洋食全般と揚げ物に手を出せない。消化が大変そうで。ちなみに吉野家も消化の観点からはイマイチ。
そんな私の必須科目は残すところ
・讃岐うどん
・鴨南そば
・鰻(帰省するから)
のみとなってしまった。うーん楽しみがないぞ。
21.9.08
18.9.08
遠かった…
イサカから約24時間かけて、無事に早稲田着。
イサカ-デトロイトは12列4席のちょー小さい飛行機。こんなの初めて乗った。さぞかしジェットコースターかと震えていたら、全然揺れなくて快適でした。まあ乗ってすぐに寝たから気付いていないだけかも知れん。デトロイト-成田もあまり揺れず問題なく過ごせた。つか食事と休憩中の1時間を除いてほとんど寝てた。NWは座席ピッチが広めな気がする。AFとVirginとしか比べられないけど。
京成ライナーとバスを乗り継ぎ、やっと到着。セブンイレブンでお弁当とシーチキンおにぎり買っちゃった。おいしかったけど、なんだかすごい眠い。これはやはり化調の仕業か?
アメリカに毒されてるなーと思うのは、今やごみの分別が面倒で仕方ないこと。この食べ終わった弁当ガラやレシートはアメリカなら全部まとめてゴミに出せるのにーと思ってしまう。ちなみに、NY州は燃える・燃えないの分別はない。全部埋め立てる。そのほか、紙・ガラス・缶はリサイクルとして別回収する。
明日はコンタクト作って髪切って、週末に向けて準備。
イサカ-デトロイトは12列4席のちょー小さい飛行機。こんなの初めて乗った。さぞかしジェットコースターかと震えていたら、全然揺れなくて快適でした。まあ乗ってすぐに寝たから気付いていないだけかも知れん。デトロイト-成田もあまり揺れず問題なく過ごせた。つか食事と休憩中の1時間を除いてほとんど寝てた。NWは座席ピッチが広めな気がする。AFとVirginとしか比べられないけど。
京成ライナーとバスを乗り継ぎ、やっと到着。セブンイレブンでお弁当とシーチキンおにぎり買っちゃった。おいしかったけど、なんだかすごい眠い。これはやはり化調の仕業か?
アメリカに毒されてるなーと思うのは、今やごみの分別が面倒で仕方ないこと。この食べ終わった弁当ガラやレシートはアメリカなら全部まとめてゴミに出せるのにーと思ってしまう。ちなみに、NY州は燃える・燃えないの分別はない。全部埋め立てる。そのほか、紙・ガラス・缶はリサイクルとして別回収する。
明日はコンタクト作って髪切って、週末に向けて準備。
9.9.08
パウンドケーキ再び
電動ミキサーとパウンド型を購入し、パウンドケーキに再挑戦することにした。
久々に作った際には、型の大きさをまったく考慮しなかったために材料が少なすぎて、厚さ1cmの焼き菓子が出来上がった。ケーキというよりもむしろビスコッティに近い感じ。二度目は材料を2.5倍にしたら、まあそれなりな見た目になった。
パウンドケーキはあまりアメリカンではない。マフィンの方がポピュラー。多分、カットするのが手間なんだと思う。そういえば、カナダではパウンドケーキのスライスがsliced muffinという名で売られていたなぁ。
レシピもちょっと違う。
私の知っているパウンドケーキ…バターをマヨネーズほどに柔らかくすることでケーキを膨らませる
アメリカのマフィンとかの焼き菓子…ベーキングパウダーと重曹で縦にも横にも膨らませる
なんたる手抜き。
また型がでかい! 私が買った型(ローフパン)は23cm x 13cm x 8cm (5 x 9 inch)で、日本のより縦横の1辺が3-5cmほど長い。型の高さはあまり変わりなく、口よりも底の面積が狭いので、ずいぶんつぶれた印象のケーキができる。容量は約1600 cc。
ちなみに計量カップは1カップ240 cc。日本のやつの2割増し。
私が買ったバターは、一箱2 lb (1 lb = 454 g)なのだが、中身が4等分され横長に個包装されている。ネット上のレシピには、2 sticks of butterなどと書いてあって、個包装をそのまま利用すればよい。また、小麦粉や砂糖などの大きな粉類はカップ表記、レモン果汁などはテーブルスプーン表記だ(親切なレシピではグラム併記もある)。
製菓の基本はきっちり計量することと思っていたから、このできるだけ計らないという姿勢は、ちょっと杜撰かなぁと思ったりして。That is America!
----自分用メモ
230g flour/ 2 sticks of butter/ 200g sugar/ 4 large eggs/ 350 F degree preheated, 80 minute bake->次回は温度あげて時間を減らしてみる
久々に作った際には、型の大きさをまったく考慮しなかったために材料が少なすぎて、厚さ1cmの焼き菓子が出来上がった。ケーキというよりもむしろビスコッティに近い感じ。二度目は材料を2.5倍にしたら、まあそれなりな見た目になった。
パウンドケーキはあまりアメリカンではない。マフィンの方がポピュラー。多分、カットするのが手間なんだと思う。そういえば、カナダではパウンドケーキのスライスがsliced muffinという名で売られていたなぁ。
レシピもちょっと違う。
私の知っているパウンドケーキ…バターをマヨネーズほどに柔らかくすることでケーキを膨らませる
アメリカのマフィンとかの焼き菓子…ベーキングパウダーと重曹で縦にも横にも膨らませる
なんたる手抜き。
また型がでかい! 私が買った型(ローフパン)は23cm x 13cm x 8cm (5 x 9 inch)で、日本のより縦横の1辺が3-5cmほど長い。型の高さはあまり変わりなく、口よりも底の面積が狭いので、ずいぶんつぶれた印象のケーキができる。容量は約1600 cc。
ちなみに計量カップは1カップ240 cc。日本のやつの2割増し。
私が買ったバターは、一箱2 lb (1 lb = 454 g)なのだが、中身が4等分され横長に個包装されている。ネット上のレシピには、2 sticks of butterなどと書いてあって、個包装をそのまま利用すればよい。また、小麦粉や砂糖などの大きな粉類はカップ表記、レモン果汁などはテーブルスプーン表記だ(親切なレシピではグラム併記もある)。
製菓の基本はきっちり計量することと思っていたから、このできるだけ計らないという姿勢は、ちょっと杜撰かなぁと思ったりして。That is America!
----自分用メモ
230g flour/ 2 sticks of butter/ 200g sugar/ 4 large eggs/ 350 F degree preheated, 80 minute bake->次回は温度あげて時間を減らしてみる
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