何しろ何も調べずに勘でやってるので,土に栄養がなさそうとか,水やりの仕方が悪そうとか,いらない葉っぱを適切に積まなきゃいけないだろうにやってないとか,だいたい追肥も全然してないとか,まあたくさん原因はある。先日やっと,本で調べてみたら,もう畝作りからやり直さなきゃいけないレベルであることが判明した。
今,植えているのは,ミニトマト,ズッキーニ,西洋朝顔,枝豆,既にお亡くなりになってしまったのがみょうがとアボカドの種である。このうち,アボカドは家で食べた残りの種を植えたというかなりチャレンジングなもの。掘り返したら多分土にかえっているんじゃないかなーと思う。特に枝豆がやっちゃった感満載で,実(豆)が虫にやられやすいので植えつけたらすぐにビニールで覆わなきゃいけないらしい。もう手遅れである。
今年植えた分は全部堆肥行きかなー。ちゃんと調べて始めるべきだね。
2 コメント:
俺も自分で食べたマンゴーが美味しくて種を植えたことがある。ちゃんと芽は出たが、東京の寒さは彼には厳しかったようだ。
というかわが家の庭では、俺が手当たり次第に蒔いた種から結構発芽している。美味しい果物があるとついつい種まきしてしまう。母親にばれて大抵は摘まれてしまうのだが。
発芽させたのすごいね!
まあ,マンゴーは宮崎や沖縄の特産品,もとい,他の地域は作れない作物だからね。
ゲリラ発芽は雑草と間違われるよねえ。
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