目の腫れは大分引いてきたが、若干右目のまぶたがむくんでいる気がする。もう2、3日は様子見だな。
お刺身が食べたいよーとどこからか聞こえてきたので遠方の魚屋まで行ってきた。Best of Boston魚屋部門で毎年1位に輝くこの店は、店員が魚の和名を知っているのみならず頼めば三枚に下ろしてくれる。ほんと助かるわー。注文はあまり冒険せず、いつも通りマグロとサケとスズキを購入。
野菜と米と砂糖求めてここまで3軒回った後で、魚を携えてやっと帰れると思った矢先に買い忘れに気づいてちょっとへこむ。店がそれぞれ離れているために家を出てから3時間が過ぎていた。どうしたもんかと思っていたら道すがらスーパーを発見、ここでいいやと車を向けた。
駐車場の中ですれ違う車ががやけにゆっくり進行しているなーと思ったら、駐車場の一部を封鎖してロケが行われていた。みんなチラ見しながら運転していたんだろう。最近はボストン周辺で複数の映画撮影が進んでいるらしい。そのうちの1つかも。こういうとき俳優の顔に詳しければ楽しかろうに、残念ながらそうでもないため通り過ぎてしまった。
夕食に刺身を食し、洗濯もし、さらには入浴も終えた今、こうしてだらだら日記を書いているのはひとえに明日の国際租税セミナーの予習が進まないからである。うーん、もうちょいがんばるか。
30.9.09
29.9.09
起きたら目が腫れていた
週末に出かけちゃったもんだから、当然ながら今日の生理学の予習は手つけず。やべーやべーと思いつつも、疲れをとるべく十分にごろごろしてから起床。
顔を洗いに洗面所へ行くと、遮光器土偶が鏡に映ってる! というのは誇張しすぎだけれども、しかし、両目の下まぶたが腫れていた。一昨日くらいから目の縁が急に荒れ出してひりひりする、その影響か。しかも片目の中に麦粒腫っぽいものができていた。げー。薬屋で専用の目薬を買うべく商品名を調べるも、アメリカ人はめったにならないらしい。最寄りの薬局にはやっぱり目薬は置いてなかった。しかたないので自己治癒力にかけるとしよう。目の上から温めるといいらしいよ。
今日は骨とか髪とか皮膚とかの話。来週はテストだ。危険。
顔を洗いに洗面所へ行くと、遮光器土偶が鏡に映ってる! というのは誇張しすぎだけれども、しかし、両目の下まぶたが腫れていた。一昨日くらいから目の縁が急に荒れ出してひりひりする、その影響か。しかも片目の中に麦粒腫っぽいものができていた。げー。薬屋で専用の目薬を買うべく商品名を調べるも、アメリカ人はめったにならないらしい。最寄りの薬局にはやっぱり目薬は置いてなかった。しかたないので自己治癒力にかけるとしよう。目の上から温めるといいらしいよ。
今日は骨とか髪とか皮膚とかの話。来週はテストだ。危険。
28.9.09
フィラデルフィア2泊3日の旅とスノパト
先日のU2のライブにて前座のSnow Patrolへの観客の反応があまりにかわいそうだったので、彼らの「北米ツアーを見てほっとしたいよー」と夫が思い立ち、いつのまにかこの週末に2泊3日の旅程ができあがっていた。
移動は往復ともバス。NYでの乗り継ぎ待ち合わせ時間も含め片道8時間の旅だ。金曜の夕方に出て、フィラデルフィアに到着するのは土曜の深夜1時。帰りは日曜の午前に発ち夕方に到着するため、現地で自由に動けるのは土曜だけ。ライブは夜8時開始のため、まる一日はある。
フィラデルフィアは東海岸でNYに次いで人口が多い。歴史的にも合衆国憲法が起草されたり、ワシントンDCが建設されるまで首都だったりと重要な都市だ。でも、今回の私的見所は映画「ロッキー」でスタローンがランニング中に登り切った美術館の丘。あのシーンでガッツポーズをしていたかは覚えていない。映画では木の上部から後ろの背景は光で飛ばしてあったので、今こうしてビルが建ち並んでいるのが見えるのには違和感がある。
この美術館は西洋美術中心で楽しかった。特に、ターナーの「国会議事堂の火事」はボストン美術館所蔵の「死人と死に瀕した人を船外に投げ込む奴隷船」と併せて不吉な印象が強まった。ロンドンのナショナルギャラリーでかつて見たのはそんなに不吉じゃなかった気がするが、ほかのきらきらした西洋絵画と比べると、この画家からは異様な感じを受ける。別館としてロダン美術館もあったが、建物改築中のため「考える人」が本館の1階ホールに退避されていた。見落とすよ。
その後、元イースタン州刑務所の見学へ。今は使われていないこの刑務所は独房が放射状に並んで一カ所から監視でき、その方法がペンシルバニアシステムと呼ばれ各地のモデルとなったらしい。しかし、囚人を孤独にさせるよりも集団で管理する方が受刑者にも刑務所としてもよいらしいぞというニューヨークシステムに取って代わられてしまったとのこと。昔はアルカポネも入っていたとか、「ショーシャンクの空」さながらの脱出劇があったとか、お化けが出るとか観光客用エピソードも満載。それにしてもアルカポネの部屋はとんでもなく優遇されていて、一般の部屋の受刑者が気の毒だった。
で、待望のSnow Patrolは狭い会場だったけれども大盛り上がりで、途中観客に合唱を求めたときの反応がすばらしかった。ボーカルの人も「こんなに歌ってくれたのはアメリカに来て初めてだ!」と喜んでいたけど、きっとU2の時と比べてたんだろうな。この日はコンサート後というのに混雑にも巻き込まれず、早く帰ることができたのが何より嬉しかったなぁ。
移動は往復ともバス。NYでの乗り継ぎ待ち合わせ時間も含め片道8時間の旅だ。金曜の夕方に出て、フィラデルフィアに到着するのは土曜の深夜1時。帰りは日曜の午前に発ち夕方に到着するため、現地で自由に動けるのは土曜だけ。ライブは夜8時開始のため、まる一日はある。
この美術館は西洋美術中心で楽しかった。特に、ターナーの「国会議事堂の火事」はボストン美術館所蔵の「死人と死に瀕した人を船外に投げ込む奴隷船」と併せて不吉な印象が強まった。ロンドンのナショナルギャラリーでかつて見たのはそんなに不吉じゃなかった気がするが、ほかのきらきらした西洋絵画と比べると、この画家からは異様な感じを受ける。別館としてロダン美術館もあったが、建物改築中のため「考える人」が本館の1階ホールに退避されていた。見落とすよ。
で、待望のSnow Patrolは狭い会場だったけれども大盛り上がりで、途中観客に合唱を求めたときの反応がすばらしかった。ボーカルの人も「こんなに歌ってくれたのはアメリカに来て初めてだ!」と喜んでいたけど、きっとU2の時と比べてたんだろうな。この日はコンサート後というのに混雑にも巻き込まれず、早く帰ることができたのが何より嬉しかったなぁ。
ラベル:
3.映画・コンサート,
4. 旅行,
4.07.旅-0909フィラデルフィア
25.9.09
午前中から外に出たのは何ヶ月ぶりだろうか
本日、ついに美容院へ行ってしまった。とは言っても、日本人が経営するサロンで予約の段階から日本語で済んでしまった。助かるね。夫以外でボストン在住の人と日本語で会話したのは、引っ越してきたときに立ち会ってくれた不動産会社の人以来であることに気づいた。ちょっとショック。散髪の出来は日本で通っていた美容院と比べても遜色なく、かなりいい感じ。肩胛骨辺りまでぼさぼさ伸びていた頭がおかっぱになり、頭の軽さに感動している。しあわせ。都会最高。朝から起きて活動したのが報われたなぁ。
午後には、美容院の近所にある図書館で英語の無料クラスがあるというので行ってみた。20人以上の出席があってイスが足りなくなるほどの満員御礼状態だけど、生徒のレベルがごった煮状態で先生も生徒も大変そうだった。登録も不要で気が向いたら参加できるほど手軽さではあるが、一長一短あるなと思った。
で、考えたあげく地域の生涯学習センターで英語クラスを受講することにした。発音強制に特化した夜のクラスだ。自分に足りないものを学ぼうと思っての選択だが、また知り合いを作るのが難しそうなクラスだよ…。がんばろう。
午後には、美容院の近所にある図書館で英語の無料クラスがあるというので行ってみた。20人以上の出席があってイスが足りなくなるほどの満員御礼状態だけど、生徒のレベルがごった煮状態で先生も生徒も大変そうだった。登録も不要で気が向いたら参加できるほど手軽さではあるが、一長一短あるなと思った。
で、考えたあげく地域の生涯学習センターで英語クラスを受講することにした。発音強制に特化した夜のクラスだ。自分に足りないものを学ぼうと思っての選択だが、また知り合いを作るのが難しそうなクラスだよ…。がんばろう。
24.9.09
法律に向いてないんじゃないかと今更ながら思い当たる
一昨日は一日に2イベントもこなしたので、昨日は休憩日としてだらだら過ごした。自分に甘いとは思うけど、しかし、引きこもりはやめられないね。ネット上には読むものがありすぎて困る。PCの画面で字を読むのと本を開いて字を読むのと同じことだと思うのだけど、世間的にはやはりネットを徘徊する方が低俗という印象がありそうで残念だ。どうせ読書ってったっていつも高尚な本を読むわけじゃないのに、読書だけが趣味として認められるのが切ない。
で、今日は午後から国際租税のセミナー。事前にケーススタディとそれに関連するリーディングリストをもらっていて、まあ教科書を読めばわかる程度の難易度のはず、なんだけど実際は難しい。先週やっと注文していた教科書と法文集をゲットして都度条文にあたるようにしたのだけど、それが混乱に拍車をかける。税法は非常にテクニカルなところがあって、油断するとすぐ枝葉末節に入り込んでしまう。で、結局なんだっけ? と我に返ることになる。教授は、どうして国際課税の取り決めが必要なのか、課税の根拠は、など、原則から考えよう! と推奨するんだけど、ほかの学生も含めてなかなか正解が出てこないことが多い。今日は特に外国税額控除額の計算練習があったために、休憩中に打ちのめされている姿が散見された。
そういえば、アメリカ市民で外国に居住している場合、住まいにかかる費用がある程度まで控除対象として計上できるらしい。日本もそういうのないかな。日本人が進出しているような各先進国の大都市では、東京なんか比較にならないほど家賃の負担が大きいと思うんだよね。とはいえ、現行の基礎控除には住まいのコストはすでに考慮されてるとは思うし、仮に別途考慮されたとしても、アメリカの上限30%程度では実際の納税額に反映される頃には微々たる影響しかないだろうな。
で、今日は午後から国際租税のセミナー。事前にケーススタディとそれに関連するリーディングリストをもらっていて、まあ教科書を読めばわかる程度の難易度のはず、なんだけど実際は難しい。先週やっと注文していた教科書と法文集をゲットして都度条文にあたるようにしたのだけど、それが混乱に拍車をかける。税法は非常にテクニカルなところがあって、油断するとすぐ枝葉末節に入り込んでしまう。で、結局なんだっけ? と我に返ることになる。教授は、どうして国際課税の取り決めが必要なのか、課税の根拠は、など、原則から考えよう! と推奨するんだけど、ほかの学生も含めてなかなか正解が出てこないことが多い。今日は特に外国税額控除額の計算練習があったために、休憩中に打ちのめされている姿が散見された。
そういえば、アメリカ市民で外国に居住している場合、住まいにかかる費用がある程度まで控除対象として計上できるらしい。日本もそういうのないかな。日本人が進出しているような各先進国の大都市では、東京なんか比較にならないほど家賃の負担が大きいと思うんだよね。とはいえ、現行の基礎控除には住まいのコストはすでに考慮されてるとは思うし、仮に別途考慮されたとしても、アメリカの上限30%程度では実際の納税額に反映される頃には微々たる影響しかないだろうな。
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