8.6.11

梅酒をつけた


本当は梅干しに挑戦したくてなるべく黄熟している梅を購入したのだけれど、実家に持ち帰るのが面倒に思えてきたので梅酒に変更した。梅酒では青梅を使うことが多く、黄熟しているものでは澱が出やすいらしい。まあ今年は腕試しというところか。

一晩たったら氷砂糖が溶けて半分以下になっていたのにびっくり。

味わえるのは半年から1年ほど先になるようだ。

3 コメント:

usao said...

ウチもバーちゃんが生きてた頃梅酒を作ってたよ。でも、酒飲みが多い叔父たちは「甘い酒など酒でない!」と梅酒を飲まなかったので、ほぼ梅をお茶うけとして食べていた。

小さい頃食べ過ぎて酔っ払ったけどNE。

美味しくできるといいねー!

higako said...

こんちは!初コメントをいれてみた!(^^)!
うちの実家も毎年梅酒を造ってるよ。
以前帰った時は10数年物があったぞ!

一年先が楽しみね(^◇^)

fomalhaut said...

■usaoさん

梅をかじる楽しみもあるのね。待ちきれるかなぁ。半年過ぎたら味見を繰り返してしまいそう。

■higakoさん

コメありがとうございます! 10年ものってすごいなぁ。それは待ちきれない。大量に漬ければいいのかしら…。