24.10.08

イサカ着


10/21火曜、22時30分にイサカ着。針のように細く降る雨が肌に突き刺さるように寒い。私が帰国している間にこちらは秋が終了してしまったようだ。最終の路線バスで帰宅。

翌日は、同じ寮に住むアヤコさんに同乗して食料を調達。彼は独りでもきちんと暮らしていたようだが、さすがに冷蔵庫の状態は私の好みから離れつつあった。徒歩圏内に生鮮食品店がないことが、この町への最大の不満だ。車の代替はバスであるが、スーパーでの買い物には不便でしかたない。そんなわけで、彼女の助けは本当にありがたい。

この日は朝から雨。時折、霙が混ざった。英語で言えば、フローズンミックス。

木曜より英語教室へ復帰。とりあえず、クラスメイトは私のことを覚えていたようだ。1ヶ月間日本語漬けであったためか、自分と周りとの間に透明な壁があるような、なんとなく狂いそうな気持ちになった。

金曜の授業ではハロウィン用のジャックランタンを作ることになり、これ幸いと、無心になってかぼちゃをくり抜いた。

こちらでは、カボチャの中身を掻き出すスクレイパー、カボチャに彫刻をするためのカービングツールなどと、彫刻の下絵集のセットが4ドル程度で売られている。使うカボチャはPie Pumpkinという橙色のもの。食用には向かないらしい。日本の緑色の皮のカボチャに比べ、断然皮が柔らかく、作業は簡単。

写真のジャックランタンのうち、前列中央の極小の顔が私作。生ものだけあって、2日後の日曜には捨てざるを得ない状況になった。残念なことだ。

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